能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
国立市のメリットは、CO2の排出量と相殺できることのようです。当市では交流は考えられないでしょうか、伺います。 次に、大きい3として、子育て支援について伺います。 1として、実際の出産費用と出産育児一時金との差額を市で助成できないかであります。
国立市のメリットは、CO2の排出量と相殺できることのようです。当市では交流は考えられないでしょうか、伺います。 次に、大きい3として、子育て支援について伺います。 1として、実際の出産費用と出産育児一時金との差額を市で助成できないかであります。
条例の内容として、私債権等への取組強化を目指し、公債権担当課との情報共有や私債権の滞納処分、相殺等の統一した考え方を定めて、市役所における縦割りを取り除いた効率的な取組を推進したいと考えております。 債権管理条例については、既に制定している自治体も多く、優れた事例を参考にしながら、令和4年度中の制定を目指し、市民負担の公平性の確保、健全な財政運営に向けて取組を進めてまいります。
費用の回収見込みができない場合は、土地の寄附により相殺できないものでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として、観光について伺います。1として、デュアル・モード・ビークルの運行を研究すべきではであります。線路を走る車輪と道路を走るタイヤの両方を持つ車両もあります。DMV(デュアル・モード・ビークル)と称されております。
当市における間伐などの森林整備で得られた二酸化炭素吸収量と、国立市の二酸化炭素排出量とを相殺するという仕組みで、本年度から間伐事業の一部を充てることとしております。
また、脳神経外科において令和2年度が常勤医が不在になることにより、年度末にかけて、これは入院調整を行い患者数の減少を見込んでいるためで、その減少額と相殺する形で昨年度を2,000万円程度上回る繰出金の追加補正となっているところであります。
「これまでは当年度指定管理料と相殺処理を行っていた前年度精算額について、当決算では一般会計へ返納する手続きに変更している」。 当年度の病院事業会計と一般会計の間の出し入れは、一般会計から受け入れた収入額が7億5,276万2,000円、一般会計に返納した支出額が2億4,469万9,000円であります。
例えばそういう利活用はできないけれども、それを解体することによって、町なかの商店街の皆さん方からすれば、駐車場として活用できる土地があるとするならば、例えば市で解体して、それを駐車場として活用させていただいて、何十年か使った段階でもってその解体費用と相殺するということもできますし、それからまた活用できる土地ということを考えたときに、先ほどの人口減少にもかかわるわけでありますが、社会減のときに、ではどういったことを
過誤支給につきましては、同一世帯内で相殺等を行った結果、追加支給は、13世帯81万6138円となり、5月末で全て支給を終えております。同様に返還につきましては、35世帯454万7766円が対象となり、5月末で13世帯から35万390円が返還されており、未返還額は33世帯419万7376円となっております。
議案については、関係当局の詳細な説明に続き、委員からは、目的と成果について、旧病院の土地・建物を普通財産へ無償譲渡したことで特別損失が発生し、これにより資本金と累積欠損金の両者が相殺され、病院の現状に合った資本の構成となったとの説明があったが、逆に、これによるデメリットはないのかとの質疑に、当局からは、角館病院の資産に見合った資本金の形成が目的であるので、減資についてのデメリットはないとの答弁がありました
一時的に直接負担は減りますが、負担金が増えて相殺してチャラと。その分が、ここで1億6,000万が1億ぐらいの数字じゃないかというふうに理解しております。でもこれ計算していきますと、やはり4億という数字は実現していただきたいということなんです。ですから、削減計画とあわせてランニングコストのほうも非常に注視していただきながら計画を進めてもらいたいということのお話だったんですね。
なお、これまで平成28年度の指定管理料につきましては、年度末の政策的医療交付金などの精算とともに、現年度の一般会計補助金から差し引く形、言い方を変えますと、一般会計からの収入の中で相殺する形の予算を3月補正に計上して年度末で精算しておりました。
稲作農家が加入する農作物共済は、加入方式の一筆方式と半相殺方式については、既に支払いが済んでおり、全相殺方式については、現在、収穫量を確認するため出荷数量等の精査中でありますが、年内には支払う予定と伺っております。 次に、長期的な観点での農業振興策についてであります。
そうすれば、6月15からいわゆる10日の支払いまで、残金、工事代金の残金、まず、まだ運藤総務部長、聞いたども話さねかったども、その工事代金が何ぼあって、この間に、6月15から10日までの間に工事代金払わねえで覚書に払うといったのといろいろ相殺できるというふうに私たちは判断しておったんですが、そういうことは法的にできなかったのかどうかということ、もう一度確認します。
今回のこちらのほうの北秋田市が持っています総量につきましては、今回が初めてこちらのほうに、基金のほうに売り上げとして計上するものでして、これまでは売っても経費的に相殺する段階で市のほうへの還付がありませんでしたので、今回はこれを初めて市のほうの基金のほうに繰入されるものです。
また、検診料納付金の補正理由について質疑があり、当局から、社会保険等に加入している方が、医療機関でがん検診を受診した場合の検診料金について、27年度以前は雑入として納入されていたが、28年度からは、検診委託料と相殺することとしたため納入されなくなった。これに対し、国保加入者のがん検診料金については、国保会計から直接納入されるため、決算見込み額を計上したものである、との答弁があったのであります。
指定管理料が全部歳入として見込まれているというようなこともありまして、一概にバス部門の黒字が幾ら、物販・飲食部門の赤字が幾らということは、出せないというのが現実的なところではあるんですが、バス事業自体は指定管理料の範囲内で賄っているということもありまして、その分の若干の当然利益というものも上がっておりますので、総体で見ますと物販・飲食部門が赤字が出た分、バス部門でいくばくかの黒字が出ている分で経費が相殺
歳出の18ページに、国と県のお金の相殺した、相殺という表現、正しくないです、残りの88万3,000円だけが計上されているわけです。 それで、私がお伺いしたいのは、これ市長にお聞きします。リフレッシュ学園は、県がこのようにお金を減らしても、当市が頑張って継続してやっている。なおかつ、市外の子供さんもたくさん受け入れてやってくれているので、私は、このことについては高く評価しているんです。
これは相殺相当と判断するという内容で免除しているということであります。 それと、その質問に対して民間企業の事業なのでということを書いているではないかということでありますけども、それはそうであります。
1年6カ月たちますと、その9割支給した分を税と相殺するというふうなことになります。最後、2年以上、さしたる理由がなく滞納した場合は、保険給付が9割から7割、3割程度に、1割負担のものが3割負担になるというふうなペナルティがございます。現在この対象となっている方は2名でございます。
つまり、小学校1年に入る前に、この入学準備金の額、さっき教育長が金額については述べられましたが、それを3月あるいは2月あたりに貸し付ける、そして、当市で言えば1学期末の支給していたときに相殺するというやり方をとっているところもあります。 それから、これも教育長が、保育料を参照してという答弁もありましたが、前年度の、つまり保育園の年長さんのときの、そこの家の税額で判断しているところもあります。